紀州で育まれた南高梅と伝統の味 | 梅干し・特産品の通販

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「わが子にそろそろ梅干しを食べさせてみようかな…」と思ったとき、ふと頭をよぎるのが「梅干しって塩分強すぎない?」「そもそも何歳から食べていいの?」という疑問ですよね。昔ながらの健康食である梅干しは、殺菌作用や疲労回復効果があり、子どもにもぜひ食べさせたい食材です。しかし、体の機能が未発達な赤ちゃんに与えるときは、大人とは違ったいくつかの特別な約束事があります。

今回は、梅干しは何歳(いつ)から食べられるのかという基本から、厚生労働省の注意喚起に基づく絶対に守るべき注意点、そして子どもがたくさん食べてくれるおいしい離乳食・幼児食アレンジまで、じっくり解説していきます!


赤ちゃんに梅干しは何歳から大丈夫?

ご想像の通り、子どもに梅干しデビューをさせる時期は、早すぎると胃腸や腎臓の負担になってしまいます。まずは、食べさせても良い適切な時期(年齢)と、その進め方の鉄則を見ていきましょう。

内臓機能が発達する1歳を過ぎてから少量ならOK

結論から言うと、梅干しデビューの年齢は1歳を過ぎる頃からとされますが、塩抜きをした梅干しであればごく少量、離乳食後期の「カミカミ期」(生後9〜11ヶ月頃)から与えることができます。この時期の赤ちゃんは、お粥の水分が減って徐々に形のあるものを食べられるようになり、消化機能も少しずつ発達してきます。ただし、この段階ではあくまでも味のアクセントや風味付けとして微量使うのが基本です。

みみかき1杯から始める!赤ちゃんの様子を見る鉄則

梅干しデビューの日の量は、本当にごくわずか、“みみかき1杯程度”の量からスタートしてください。それをご飯やお粥に薄く混ぜ込んで与えます。食べた後は、赤ちゃんの口の周りが赤くなっていないか、お腹を下したり体調に変化が出たりしていないかをしっかりと観察しましょう。問題がなさそうであれば、少しずつ(上限は離乳食期を通して果肉1/4個程度を目安に)量を増やしていきます。

初めての酸っぱさにびっくり!赤ちゃんの反応とアレルギー

初めて梅干しを口にした赤ちゃんは、その酸っぱさに顔をキュッと縮めたり、びっくりして吐き出してしまったりすることがあります。これは自然な反応ですので、無理に食べさせる必要はありません。まずは少量ずつ「こういう味もあるんだよ」と慣らしていく気持ちでじっくり進めていきましょう。皿に盛った梅干しに箸をちょっと当てて(または、少量の果肉を箸の先にとり)、赤ちゃんの歯ぐきにそっと付けて与えるのも良い方法ですね。

また、気になるのがアレルギー問題。梅は食品表示法で定められた「特定原材料(アレルギーを引き起こしやすい食材)」には含まれていないため、比較的安心して与えられる食材です。ただし、万が一のことを考えて、初めて食べさせるときは病院にすぐ行ける時間帯を選ぶのが安心かもしれません。


子どもに梅干しを食べさせるときの注意点

梅干しは健康に良いイメージがありますが、赤ちゃんにとっては命や健康に関わる大きなリスクがいくつか潜んでいます。以下の3つの注意点は、必ず頭の片隅に置いておいてください。

注意点1. 1歳未満は絶対NG!はちみつ入り梅干しはボツリヌス症のリスクあり

市販の梅干しの中で、酸味がまろやかで子どもでも食べやすい「はちみつ梅」。良かれと思ってこれを選びがちですが、生後1歳未満の赤ちゃんには絶対に与えてはいけません。

※厚生労働省からも注意喚起されています※

乳児の体内(腸内環境)は未発達なため、はちみつに含まれることがあるボツリヌス菌が体内で増殖し、便秘や筋力の低下、最悪の場合は命に関わる「乳児ボツリヌス症」を引き起こすリスクがあります。加熱しても菌は死なないため、1歳を過ぎるまではちみつ入りの加工品も一律で厳禁です。

注意点2. 喉を詰まらせる危険大!必ず種を取り除き細かく刻むこと

言わずもがなの注意点となりますが、梅干しの真ん中にある種は、赤ちゃんにとっては非常に危険!誤飲・窒息トラブルの原因になります。赤ちゃんはまだ、口の中にある固形物を上手に吐き出すことができません。誤って種を口に入れてしまうと、ツルンと喉の奥に入り込んで窒息してしまう恐れがあります。梅干しを与える際は必ず種を取り除き、果肉を包丁で細かくみじん切りにするか、ペースト状にすり潰してからお粥などに混ぜて与えてください。

注意点3. 赤ちゃんの腎臓を守る!減塩梅干し選びとぬるま湯での塩抜き

昔ながらの酸っぱくて塩辛い梅干しは、塩分濃度が15〜20%ほどあります。これは赤ちゃんの未発達な腎臓には負担が大きすぎます。赤ちゃんに与える場合は、できるだけ塩分濃度の低い「減塩梅干し」を選ぶか、食べる前に塩抜きを行いましょう。

簡単な塩抜きのやり方

  1. 梅干しの果肉を小さくちぎる。
  2. ぬるま湯(またはお湯)に数分〜10分ほど浸しておく。
  3. 塩分が抜けてお湯が白っぽくなったら、水気をしっかり切って細かく刻む。

このひと手間で、赤ちゃんに安全な優しい味になります。


子どもが喜ぶおすすめの食べさせ方

梅干しの安全性について理解できたら、次はいよいよ実践です!酸味や塩分を上手に抑え、赤ちゃんが喜んでパクパク食べてくれる具体的な調理の工夫とアレンジメニューをご紹介します。

細かく刻んでスープやお粥の煮込み料理に使う

梅干しを調味料として、煮込み料理に使うのも賢い方法ですね。たとえば、お粥をコトコト煮込む際や、野菜たっぷりのベビー用スープを作る際に、細かく刻んだ梅干しをほんの少量だけ一緒に加えて煮込みます。加熱することで酸味がほどよく飛び、スープ全体にさっぱりとした爽やかな風味が広がります。夏場の食欲が落ちやすい時期でも、この「梅風味の煮込みスープ」なら、喉越しが良くてお腹にも優しく、栄養をしっかり摂ることができますよ。

かつお節と混ぜて酸味と塩分をマイルドにする

初めて梅干しをそのままご飯にのせると、酸っぱすぎて嫌がってしまう子が多い印象です。そこでおすすめなのが、「細かく刻んだ梅干し(塩抜き済)にかつお節を混ぜる」というテクニック。かつお節の持つ豊かな旨味とコクが、梅干しの尖った酸味と塩分を包み込んで、まろやかで優しい味わいに変化します。これをお粥や軟飯に少量混ぜてあげると、お出汁の風味も加わって、赤ちゃんも小さなお子さんも一気に食べやすくなりますよ。

相性ばっちり!しらすや豆腐と合わせた簡単さっぱり和え物

離乳食後期(9〜11ヶ月頃)から大活躍するのが、お豆腐やしらすといった定番食材との組み合わせです。

豆腐としらす梅干し

湯通ししてしっかり塩抜きしたしらすと、細かく刻んで塩抜きした梅干しを、スプーンで潰した温かい豆腐の上にちょこんとのせて、優しく和えます。豆腐のほのかな甘みとしらすの旨味が梅の酸っぱさを和らげ、さっぱりとした極上のおかずになります。栄養バランスもバッチリです。

幼児食へのステップアップに!マヨネーズ和えなどのアレンジ

1歳〜1歳半頃を過ぎ、離乳食を卒業して幼児食の時期に入ったら、使える調味料や食材の幅がグッと広がります。ここで試してほしいのが「梅マヨネーズ」です。

ささみとブロッコリーの梅マヨ和え

細かく刻んだ梅干しに、少量のマヨネーズを混ぜ合わせます。マヨネーズのまろやかな油分とコクが梅の酸味とマッチして、子どもが大好きな味付けになります。これを茹でてほぐした鶏ささみや、小さく切ったブロッコリーと和えれば、立派な幼児食おかずの完成です。


梅干しデビューには「無添加白干梅」がおすすめ

さて、ここまで赤ちゃんの梅干しデビューのタイミングや量の目安、無理なく与えるコツについてご紹介してきました。「そろそろ、うちの子も梅干しデビューしてもいいかな」「子どもが食べるのに安心安全な梅干しはないかしら」とお考えのお母さん!赤ちゃん・お子さんにとって初めての梅干しですから、余計な添加物が一切入っていないピュアな梅干しを選んであげたいですよね。

そこでおすすめなのが、私たちプラムレディの無添加 訳あり 白干梅。この「無添加白干梅」の原材料は、梅と塩だけ!化学調味料や保存料はもちろん、酸味料や甘味料なども一切使っていない、昔ながらの伝統的な梅干しです。南高梅の旨味をお日様の下でじっくりと引き出しているため、一粒一粒に和歌山の大自然のパワーがギュッと詰まっていますよ。

赤ちゃんやお子さんの梅干しデビュー。そして、これからのご家族の健康な食卓に。安心安全にとことんこだわった梅干しで笑顔あふれる梅干しライフをスタートしてみませんか。

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